ハードな歴史ロマン、〈風の王国〉シリーズの現時点での最新刊。
もはやコバルトという感じは全然しません。はじめから読んでいる少女読者で、歴史小説のおもしろみを感じる素養というか受容体というかがある人は、きっと読みつづけてくれると思いますが。
今回、久々になつかしい人の名前が出てきて、ちょっと嬉しかったです。
それにしても、翠蘭は休む暇もないですね。高貴な人というのは大変だ……。彼女の努力が報われてほしいです。少しでも。
風の王国星の宿る湖
著者名:毛利志生子(著)
出版社:集英社
出版年:2008.10
ISBN :9784086012157
本家サイト感想文一覧
以下日記。年表書いてます。今頃ですか? 今頃です。すみません。ある程度の決まりは頭の中にあったのですが、そろそろ脳内年表では対応しきれなくなりました。相変わらず
「あっ、計算間違いした……直さなきゃ……って、直してから気がついたけど間違ってなかった! つまり直したどころからおかしくなった! 戻さなきゃ!」
とかやってます。アホちゃいますか、わたし。
またまた感想文用エントリーに、【狭間の広場】の火狩さんからトラックバックを、おむらよしえさんからコメントをいただきました。ありがとうございます!
そうこうするうちに、下巻の刊行まで半月を切ってしまいました。下巻も楽しんでいただけますように!

今後もまだまだ気になります。どうなっちゃうのか。
今月末にはまた新刊が出るので、楽しみです。
でもって。
今回挿絵が一枚もないということに、読み終わるまで気がつきませんでした!
なくてもまったく無問題でした。
普通の歴史小説で全然とおると思います。
頑張ろう! つづきは知りたいのです!
あと、挿絵がないこと、ぜんぜん気がついていませんでした! いわれてみれば……。あっ、口絵がある〜、とは思いましたけど、挿絵の記憶がないです。
わー。