最近こういう風に「多面的だなー」と思った作品がなにかあったな、と考えていたのですが、あれだ。『おおきく振りかぶって』ですね。あれもグラウンドの上から、横から、観客席からと見せかた(=視点人物の置きかた)が多面的で、それがまたおもしろさの底上げにつながっていると思うのです。
『GIANT KILLING』の方が、より視点の切り替えがはっきりしているように感じます。この表現で、わたしのいいたいことが伝わるか、いまひとつわかりませんが。
GIANT KILLING 6
著者名:ツジトモ(画)
綱本将也(原著)
出版社:講談社
出版年:2008.07
ISBN :9784063727166
