眼帯大好きの伊達政宗が、だんだん気に入ってきました。最初は「なんだこの人」と思っていたのに……。
ギャグはくり返しが重要らしく、このくり返しがツボに入れば「なんだかおかしくなってきたぞ!」となり、すべれば「もういいよ」になるわけで、難しいですよねぇ……どうしてツボに入るのか、すべるのか、実はウケている側には判断がつかないこともありませんか。
わたし自身、伊達政宗の眼帯ネタは、なぜおもしろいのかまったく説明できないのですが、笑えます。
くり返しの法則とは無関係に気に入っているのは、平手政秀。さりげなく手段を選ばないところがステキ。それと、立花さんの登場シーンを増やしてほしいです。島津兄弟との直接対決はないのかなぁ。
殿といっしょ 2
著者名:大羽快(著)
出版社:メディアファクトリー
出版年:2008.06
ISBN :9784840122375
