アニメ化の帯もキラキラしく。
今回は、夏目くんの話(本編、といっていいのかな?)は一本、あとは以前出てきた妖(あやかし)の視点で語られる短編が二本(子ギツネのと、レイコ様の若かりし日のお話)、そして本編とまったく関係のない読み切り短編が一本です。
最後の「関係のない読み切り」が、素晴らしく少女漫画でラブドキしました。ラブドキってなんでしょう。今つくりました、造語です、造語。念のために「"ラブドキ"」でGoogle検索してみたところ、200件少々ヒットしました。「ラブドキ東京恋探偵」という携帯アプリがあるみたいです。へぇぇぇ。
いやそんなことはともかく、巻末収録作「まなびやの隅」は、とてもよい少女漫画なのです。堪能しました〜。
自分自身をふり返ってみれば、学生時代、先生にドキドキすることってなかったですね。
当時、何学年か上の先輩(つまり教え子)と結婚なさった先生が教鞭をとっておられてですね……物理の先生でね……「おまえ、暗記するな。理解しろ」と赤点スレスレの答案を前に説教されたことは、一生忘れません。
理解したくないわけじゃないんですけどねぇ。できないんですねぇ……。先生! 今でも暗記で人生やり過ごしてます!
夏目友人帳 6
著者名:緑川ゆき(著)
出版社:白泉社
出版年:2008.07
ISBN :9784592184492
