2008年06月07日

魔法使いの娘 6

 ドメスティック・コメディで陰陽師で退魔もので専業主婦もの(?)、なんともいいがたい不思議なシリーズの最新刊です。ようやく入手しましたよ。

 読み味は、相変わらず「なんともいいがたい」としか……。不思議な漫画です。
 いろいろと人として問題があるのではないかというキャラクターが登場するのですが(ヒロインの身近な人間はみんなそうかもしれない……)、それがこう、みんな「愛すべきロクデナシ」と感じられてしまうんですよね。見守る眼差しの根っこに、あたたかさがあるように思います。

 飄々としているような、熱血のような、……やっぱり「なんともいいがたい」漫画です。
魔法使いの娘 6

著者名:那州雪絵(著)
出版社:新書館
出版年:2008.05
ISBN :9784403619007
posted by うさぎ屋 at 22:25| Comment(6) | TrackBack(0) | 漫画
この記事へのコメント
あいかわらずの那州雪絵でしたね。
24話で無山とうちゃんが「私の娘にも大切な役割があって」というところがあって、大きな流れのシリアスな展開に結びつくのかもと期待したいです。が、那州雪絵だと、すっげーくだらないオチのこともなきにしもあらずですが。
Posted by 高橋ま at 2008年06月11日 16:05
 ああああ、ものすごくありそうですね>すっげーくだらないオチ

 でも、どっちに転んでもこの作者ならおもしろく転がしてくれるだろうと。そういう作風の人ですねぇ。不思議だ〜!
Posted by うさぎ屋 at 2008年06月11日 16:28
那州雪絵といえば、『ここはグリーン・ウッド』が「イケメンの若手俳優による」ドラマ化されるとの由。那州雪絵の時代がやってきたのかな(笑)。
Posted by 高橋ま at 2008年06月14日 18:46
 そ、そうなんですか?
 なんかでもそれ、原作とぜんぜん違う話になっちゃったりするんじゃないかと身構えてしまうなぁ。
Posted by うさぎ屋 at 2008年06月15日 01:09
そんなことを言っているうちに、たまたま予告編を見てしまいました。まあ、sakusakuの再放送を見ようとして、前の番組の最後を見ただけなのですが……。
だもんで、放映はtvkの水曜午後11時からのようです。
内容はうーんとしか言いようが……。ただ原作より緑林寮が狭いような感じがしました。
Posted by 高橋ま at 2008年06月26日 10:57
 そこまでいわれると興味がわくので、公式サイトを探しました。
 キャスト紹介を眺めてみましたが、同じ年頃の人が並ぶと、皆さん同じお顔に見えてしまうだけという自分を再発見。モー娘とかも、全然わからないしなぁ。

 http://www.greenwood-tv.com/cast/ryokurin01.html
Posted by うさぎ屋 at 2008年06月26日 11:35
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