2008年05月29日

本屋の森のあかり 3

 本屋を舞台にした、本好き(本屋好き)のためのロマンティックかつ現実的でもある本のお話。
 巻末に、シリーズ外の読み切り作品(しがない一般職の女性がちょっとした勢いでオーダーメイドの高級靴を作ることになってしまう……という「まりさんと魔法の靴」)を、同時収録。

 いやぁ、これはヨカッタ! ヨカッタです!
 一巻をより二巻、二巻より三巻と面白さアップ。
 緑くん派(頭が良くて口の悪い殿方がタイプなのです)のワタクシとしましては、もちろん「カラマーゾフの兄弟」の回もはずせないのですが、やっぱり「星の王子さま」ですよ! 素晴らしい。じーんときました。

 本を書くという仕事をしていても、営業職のかたには滅多にお会いする機会がないのですが、いつもお世話になってます。売りづらい本ばっかり書いてスミマセン……。ああいかん、暗くなった。
 いやでも、ほんと、よいものを読ませていただきました!
本屋の森のあかり 3

著者名:磯谷友紀(著)
出版社:講談社
出版年:2008.05
ISBN :9784063407020


 漫画とは関係ありませんが、サン=テグジュペリは『人間の土地』がほんとうに良かった。名著でした。
 63870『人間の土地』感想
posted by うさぎ屋 at 01:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画
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