というわけで、ロマンティック・コメディのシリーズ第四巻です。決闘するの? とタイトルを見て思ったのですが、決闘はしませんでした。ミレーユは……ああ、でも木刀ふり回したりしてたなぁ。決闘じゃないですけどね。
このシリーズとても好きなんですけど、読むたびにちょっと当惑もします。なんというかこう……ミレーユの愛らしい阿呆っぷりが、あまりにも突き抜け過ぎなのではないか……とか、リヒャルトが天然なのかミレーユで遊んでるのかわかんないけど結局どうする気なんだとか、ヴィルフリート様は鼻血を出し過ぎではないかとか、気になります。
気になるんですけど、それはいくらなんでも! と思いつつ、主役二人のいちゃいちゃシーンが好きなので、すべて善し! という感じで読んでます。
現時点ではこれが最新刊なので、次の巻が出るのをおとなしく待ちたいと思います。ハイ。
身代わり伯爵の決闘
著者名:清家未森(著)
出版社:角川書店
出版年:2008.03
ISBN :9784044524043
