ええ、あの超弩級ヒットゲームのモンスターハンターです。ポータブルです。2ndGです。つまりmhp2Gが我が家でも流行しております……。
事の起こりは、仕事仕事仕事仕事でブチきれた夫が去年の秋口、「PSP買う。どんなゲームがおもしろいの? モンハン?」と、mhp2を買ってきたところから。自分もやりたいと身悶えした息子が、マイPSPとマイモンハンをゲット。ふたりで通信プレイをし始めたからワタシ村八分状態です。
家族でPSPを3台、同じゲーム3本ってもったいなさ過ぎるだろ……と思い、しばらく耐えたのですが、この仲間はずれ感はたまりません。
世の中のお母さん族がひとしくゲームの敵なのは、自分もゲームをしないからです。わかりました。よぉくわかりました。
という次第で、わたしもゲーム機とソフトを手に入れて、自分もハンターに。
そこでゲームの敵にならず、自分もゲームにいってしまうところが、おそらくちょっと変なんだと思います。mhp2Gを買うために、ヨドバシカメラで行列もしました。見渡す限り、女性がわたししかいなかったよ! 周り中、若そうなおニイチャンたちばっかり! 変な思い出ができました。
昨日はせめてモンハンフェスタ開場の10時には東京ビッグサイトに到着しようと思っていたのですが、いきなり寝坊しまして(駄目駄目だ! いや、ぎりぎり早朝まで仕事してたんで……)、11時過ぎに現場到着。並んでいると、ご家族連れがけっこう多かったのですが、見ていて「自分もハンターです」ってお母さん(ぽい人)は、いませんでした。……た、たぶん会場のどこかにはいたんだと思うの!
ちなみに、12時過ぎくらいには、来場人数制限の上限(8,000人。200万本売ったゲームの東京イベントが8,000人て、入りきれないに決まってると思うんですが……)に達したとかで、もう並ぶこともできなくなっていました。並ぼうとした人が、警備員さんに断られているのを目撃しましたよ。
並んでるあいだは暇なので、みなさんお手持ちのPSPでモンハンなさってました。
わたしは、列の末尾に近いところで並んでて「G級ヒプノックに行く人いませんか〜、集会所23番」って呼びかけてた人の狩猟に飛び入りさせてもらおうとしたのですが、残念無念、アドホック通信の状態がよくなかったらしく、クエストに参加しても「解散になりました」表示になり、受領できないのです。
その人たちとは前後で近いわけではなく、単に行列が動いたときに、運がいいと折り返しの関係で隣り合うという位置だったので「参加できない」というのをお伝えするだけで大変なことに。長いあいだ待っていただいたと思います、ほんとうにごめんなさい。最終的には手で「×」を作ってとにかく無理ってことだけ伝えたとか、そういう感じになりました。とても残念です。
おひとりのギルドカードだけは受け取れたので、わたしのモンハンのファイルには、一枚だけ、知らない人のギルドカードが登録されています。
しかたなく、息子と一回だけ遊びましたが、立ったままPSPでゲームするのって、案外腕にくることが発覚。疲れたのでもう無理です。並ぶだけでも疲労度蓄積中なのに。
二時間以上並んでやっと会場に入ったときにはヘトヘト。しかも中でまた並ぶんです。もう死ぬ。かるく死ぬ。わたしの虚弱さ(つねづね体力づくりなど、しておりませんので)ではいろいろと無理です。
そういう拷問のようなイベントでしたが、息子はとても楽しかったようでした。そうかい、アンタが楽しかったんならママはよかったよ……実をいうと、ママもちょっと楽しかったよ。とくにタイムアタック地区大会の決勝が楽しかった! うまい人のプレイを見ながら、みんなで同じ場面で「おおっ!」ってどよめくのは、すごく楽しかったです。
まー傍目には「変なオバチャン」と思われたかもしれません。すみません。次はもうちょっと若作りして行きます。いや次はもう体力的に無理かも。
会場内外の並びっぷりとか、タイムアタックの映像とか、ファミ通.comにありました。ご興味がおありのかたは、そちらで雰囲気をご堪能ください。
で、へとへとになった帰り、乗換駅の駅ビルでとにかくお茶でも……と休憩したら、同じ階に本屋があったので吸い込まれました。こんなに疲れていても本屋! なにはともあれ本屋! 知らない本屋はイイ。すごくドキドキします。棚の配列がわからない! 迷路みたいです。でもその迷路がぜんぶ本なんですよ? 至福といってよいのではないでしょうか。素晴らしいです。
そして『群青学舎』の三巻を探したのですが……ない! ない! 一巻と二巻と『コダマの谷』は平積みなのに、三巻がないいいい(泣きぬれて本屋を去る)
それでもしっかり『身代わり伯爵の結婚』をゲットしてきました。
そんなこんなで今日は使いものになりません。ボケーッとしております。
『身代わり〜』も読んでしまったのですが、疲れ過ぎてなにがなんだかよくわからなかったので(もったいない……)、あとで読み直して感想を書きますね。
以上、「我が家のゴールデンウィークの始まり、そして終了」でした。

わたし自身に関していえば、ゲームのシナリオのお仕事はいただいたことがありましたが(十数年前)、企画自体がつぶれてしまったので、実現しませんでした〜。
どちらが割がよいかは、まず「儲かるかどうか」と「楽できるかどうか」に分割して考えねばならぬと思うのです。
前者から考えてみますと、契約次第&そのタイトルの売り上げ次第だと思います。シナリオ(ないし原稿)が買い切りでない限り、生産数に応じてパーセンテージで報酬をいただくという形式が通例なのです、小説の場合は。
ですから、売れないゲームより売れる小説の方が儲かりますし、逆も真なり、ということです。
後者はタイトル次第というか、一緒にお仕事させていただくかたがた次第だと思います。チェックが厳しい、あるいは不条理な直しが出るなど、精神的に負担がかかってつらいお仕事であれば、たとえかなり報酬がよくても「割がいい」とは思えないでしょうから。
こんなところで、どっとはらい。
よく漫画なんかで、担当っていうひとが作家の人を拉致してホテルに缶詰にしているなんてのがありますけれども、お金もらっても、ああいうのもなんだかな って感じですし。ウサギ屋の担当の人って、怖い人なんやろか・・・なんか、本くれたりするいい人のようですが・・・
まあ、そんなぐあいで、どっとはらい
(どっとはらいってなんだ?)
どっとはらいは、どっとこむの親戚ですよ。たぶん間違ってますが。