購入したまま積んであるご著書があるので、いま読んでいる「寝る前の本」が終わったら、次はこれ行こう……。
拙作『NAGA 蛇神の巫』や、『秘神界』所収の「夢見る神の都」は、吉野氏の著作から多大な影響を受けました。氏の書かれたものを読んでいなければ、あれらの小説は書けなかったと思います。
1954年津田塾大学卒。専業主婦であったが、趣味で習っていた日本舞踊でなぜ扇を使うのか、扇の起源は何なのか、という疑問に突然とらわれ、調査した結果を著書『扇』(人文書院)にまとめる。
吉野裕子とは - はてなダイアリー
すごいなぁ……。わたしも40過ぎの主婦ですが、無理だわ。
いや、主婦で小説を書いているというのも、世間的には立派に「変わったことをしている人」なんでしょうが、それは若い頃から間断なくつづけてきた(発表できるレベルのものが完成するかどうかは別にして、それなりに切れ目無く書きつづけてはいるのです)結果に過ぎないと自分では感じているのです。
不意に「じゃあ、研究しよう」といって研究の道に入れるものでしょうか。それは、かなり敷居が高いのでは? そこを乗り越え、一流の研究をなされたことを、心から尊敬します。
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