国会図書館の巻がおもしろかったなぁ。
あと、写植屋さん。もう、こうやって拾ってる写植屋さんは少ないのではないでしょうか。
父が日本語タイプライターを持っていて、たまに遊ばせてもらいましたが、あれと似たような感じかな。配列を覚えていると、ぐいぐい拾えるんですよね。かなりのスピードで。
その後、彼はオアシス(ワープロ専用機)を買い、おかげで今の親指シフターとしてのわたしがあるわけで、そういういろいろなことを思いだしながら読みました。
おもしろかったです。
番線
著者名:久世番子(著)
出版社:新書館
出版年:2008.03
ISBN :9784403670510
