2008年04月04日

ジャイアント・キリング

 とらのあなコミック&ノベル大賞をとった……と、【ザッツつな】で紹介されていたので、見かけたら買おうかな〜、と。思っていたら、見かけてしまったので買ってしまいました。

 そうなのですよ、本屋さんに行ったのですよ。でも「他にもなにか買う本がたくさんあったはず……」と頭を悩ませつつ、思いだせずに家に帰ってから、コバルト文庫の新刊だった! ということが発覚しました。くぅぅ!

 まぁそれはそれとして、サッカー漫画です。弱者が強者を食っていく――ジャイアント・キリングが大好き! という男が主人公。元サッカー選手で、古巣に戻って監督になれとたのまれて帰国する、という顛末からはじまります。

 これはですねぇ、いい漫画ですね。
 やる気が出ないときとか、もう駄目だって気分のときとかに、前向きになれるかもしれません。最初から諦めるなよ、負けに見えてる勝負をひっくり返すのはゾクゾクするくらい楽しいぜ! という、いわれれば当たり前なんだけど、ドツボにハマっているときにはとうてい無理な発想。それを、ぱんぱんぱーん、と勢いよく提示してくれるのですよ。
 わたしはサッカーのことはまるっきりわからないので、サッカー漫画としてどうかと問われると「ゴメン、わかんない」なんですが、お話としては、とてもおもしろかったです。続刊も買おうと思います。
GIANT KILLING 1

著者名:ツジトモ(画)
綱本将也(原著)
出版社:講談社
出版年:2007.04
ISBN :9784063725933
posted by うさぎ屋 at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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