読みました!
今回の作品は、ファンタジーというよりSFかなぁ……とわたしの中ではカテゴライズされているのですが、3巻では確信をもって言い切ることができます。これはSFだな!(わたし基準では、ということですが)
ミーハーな感想を申しますと、『はじめのひとり』様が、いい感じにチャランポランで自分のことしか考えてないようでいて優しくて強くて駄目駄目で、とっても素敵でした!
あと、カートの母上がカッコイー! ……と、年上世代のVの皆さんにやられました。
さ、さらに個人的には、これでもうちょっと胸きゅんなシーンが……いや多くを望み過ぎですか。
しかし、「人種」をネタにした話を日本でやるのは大変(というか、ほとんどの読者には理解されないことを覚悟せねばならない、と先輩作家さんが話しておられたのを聞いて、なるほどナーと納得したことがございます)なのに、堂々と、書き切ってしまわれたなぁ、と思います。
モンスターズ・イン・パラダイス 3
著者名:縞田理理(著)
出版社:新書館
出版年:2008.03
ISBN :9784403541254
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いいですよね、彼のダメダメっぷり。
できるころならもう少し昔の話を番外編とかで読みたかった気分です。
だってこの本編には胸キュンをもとめようにも、
満たしてくれるキャラいなかったし・・・(笑)
今回は「おせっかいなゴッドマザー」とこの本の発売日重なってしまってどっちから読むかすっごく迷いました〜。
そうですね、『はじめのひとり』様の番外編があったら、ぜひ読みたいところです。ルーシーとのやりとりも絶妙でよかったし……。でも、過去に遡ってもあんまりキュンキュンな展開にはならないのかも。ちゃら〜ん、ぽら〜ん、とかわされてしまいそうな気はいたします。くぅっ!