コンクールに出してもらえないのだめ、出たけど駄目だったユンロン、そしてターニャは……という展開です。などというマトメで、よいのでしょうか。
のだめって、音楽のことが「好きだけど、どうでもいい」のかなぁ、と感じます。たまに。生活とか、将来とか、そういったリアルなものと結びついていなくて、だから周囲から見ると「うわ、なんで」となるんだけど、でも本人はそれで幸せなんだから、いいじゃない?
……なんて思ってしまったわたしは、もしのだめの指導教官だったら、おなら体操を完成させるのに尽力しちゃうタイプなのかも。ハリセン・タイプではなさそうですね。
のだめカンタービレ #20
著者名:二ノ宮知子(著)
出版社:講談社
出版年:2008.03
ISBN :9784063406917
