キャッチは「世界中で最も有名な少女探偵」、たしかにわたしでも名前を知っている、ナンシー・ドルーのシリーズです。
「少女」といってもメリケンの十八歳ですから、日本人から見たら、すっかり「大人」な外見なのかも。
訳者あとがきを拝見したところ、この有名な少女探偵のシリーズは日本でも翻訳・刊行はされていたものの、おもに抄訳のかたちであった模様。しかるに本文庫は原作にできるだけ忠実に訳した内容となっているので、オールド・ファンは「昔のナンシー」と読み比べるもよし、ご新規さんもこれぞ原点と安心して手にとってくださいということだとか。
ほんとうに、シリーズ第一作を第一作として訳し、二作目の刊行も決まっているそうなので、これは暇をみて読んでみたいと思います。
古時計の秘密
著者名:キャロリン・キーン(著)
渡辺庸子(訳)
出版社:東京創元社
出版年:2007.11
ISBN :9784488250034
ここ最近、このブログの更新が止まっているのは、きっぱりと、近所の本屋さんがつぶれたせいですが(わかりやすい)、本屋がつぶれたのでどうしているかというと、図書館に行ったりしてますよ……いちばん近いのが「本屋」じゃなくて「図書館」になっちゃったんですよ!
で、図書館だとつい「自分で買うのは高くてたいへん」な本に走ってしまうので、なかなか「通読して感想をメモ」というところまでいきません。
それと、先日の再インストールのとき、自分のミスでまたしても「書いてあった感想文」をバックアップしそこねて消してしまったので、感想文を書く意欲が減退→本を読んだら感想を書かなきゃいけないので本を読む意欲も減退、というコンボがキマっております。
で、ゲームにハマったり、フラッシュの音が聞こえるようになった(笑)ので、今頃ネット動画ブームが個人的に訪れて、ハッと気がつくと一時間以上なんか見てたとか! そういうおそろしい感じです。
