トルケル、登場時から無茶苦茶ですが、相変わらず凄過ぎます。素晴らしい。出会いたくないけど。
彼と比べれば、アシェラッドの方が理解しやすいくらいで……。でも彼にも出会いたくない。
出会っても大丈夫そうなのは、王子様くらい?
その王子様も、いろいろと大変なことになっておりますが、……これ巻末の時点でいちばん困ったことになってるのって、誰なんだろう。なまじ理性的だから、実はアシェラッドがいちばん困っているのかもしれません。
まったくこいつらときたら! ですよね。状況的に。
トルケルやトルフィンは、「ぶっ倒すずぇー!」という基本原理に従って動いているだけなので、現時点で自分が戦いたい相手は誰かということさえはっきりしていれば、どんな苦境でもそう困惑はしなさそうなんですよね。
それが決められないときは、トルフィンなら困りそう。トルケルなら、困らずに突き進みそう……。
偏見でしょうか。
ヴィンランド・サガ 5
著者名:幸村誠(著)
出版社:講談社
出版年:2007.10
ISBN :9784063144734

てか、その前に5巻買わなきゃですな。
ここで拝見して初めて気が付きました。いつも有効活用させていただいてまする。ありがたや〜
こんなに悪人さんばっかりで残酷描写てんこ盛りなのに、なんでこんなに面白いんでしょうか。
王子の意外なスキルと食事シーンにちょっとほんわか。野菜って大事ですよね。
次巻のネズミVS熊が待ち遠しいー。
囚われのお髭様の運命やいかに。
>出会っても大丈夫そうなのは、王子様くらい?
トルフィンも、こっちが敵意を見せなければ大丈夫では。
三巻と今巻を見る限り餌付けに弱いと見ました(笑)。
悪人は身近にいると困りますが、物語の中では魅力的ですよね。むしろあんまり善人だとつまらないくらいで。
そして、そうですね。たしかにトルフィンは餌付けに弱いかも!
料理の腕を磨かねばなりませんが、あの時代へ行くと、そもそも火をつけられないあたりから困る気が……。