2007年10月08日

読了メモ:初冬の宴〈風の王国〉

 ずいぶん積んだままになっていましたが、山脈に沈みきる前に、なんとか読めました。チベットの国、吐蕃に嫁いだ唐の公主を主人公にした、〈風の王国〉。本編は、久々だなぁと感じられます。

 翠蘭の懐妊で周囲の見方も変わり、彼女になついているラセルがいろいろと悩んでしまう展開は、心が痛みます。ラセル頑張れ。ものすごく頑張れ。そう念じていたので最後の展開はこう……なんといえばいいのか、こう!
 こんなところで引くのですかー! うわー。どうなってしまうのでしょう、この先。
風の王国初冬の宴

著者名:毛利志生子(著)
出版社:集英社
出版年:2007.08
ISBN :9784086010641

本家サイト感想文一覧 63870 毛利志生子
posted by うさぎ屋 at 19:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 小説
この記事へのコメント
そうなんです。こちらも、なんでこんなところでつづくー!? って感じで、早く続きを…! と悶えてます。
Posted by かの at 2007年10月08日 22:08
 このシリーズは、今まで一冊ごとに話に区切りがついていたこともあって、予想外の「引き」に動揺しております。
 おとなしく待つしかないのですが。
Posted by うさぎ屋 at 2007年10月09日 01:11
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