さて、今回ですが……本を読み終えるころには、わたしはこうつぶやいておりました。
乙女の敵!
……と。
いやぁ。だって! だって! だってだって!
なんて感じで叫びたくなりながら徹夜で本を読んでいたわたしは本日外出したので昼寝ができずに苦しんでおります。この苦しさは恋なのかしら。たぶん違います。ほんとにもう!
恋のドレスと大いなる賭け
著者名:青木祐子(著)
出版社:集英社
出版年:2007.10
ISBN :9784086010801
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恋のドレスと大いなる賭け
著者名:青木祐子(著)
出版社:集英社
出版年:2007.10
ISBN :9784086010801
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ひどい! バカシャーリー! クリス! 違うんだ! と、誰の立場に立ってるんだか?と、思いながら読んでました。
この状態は辛すぎです。早く続きをー。
天国から地獄へ真っ逆さまに落ちたところで本が終わってしまったので、いやもう。もう!
私はなんだかシャーリーが今回の不始末のツケをどうやって払わされるのかが楽しみで…。
この気持ちは何かしら、もしかして…恋?
じゃないことだけは確かですね(笑)。
クリスにはなるべく苦しんで欲しくないのですが。
脇キャラが随分増えてきましたが、誰も彼もがよく描けてるなあ、と感心させられます。
特にビアードとパメラの図書室での会話が心に残りました。
自分と相手との階級差ををよくわきまえた二人。
相手に頭を垂れてみせながらも矜持を失わないパメラに惚れ直しました。
クリスは芯の強い女の子として描かれていると思いますが、これまで必死でおさえつけていた「自分」というものを、ときはなったとたんにコレですから……きびしいなぁ。
ええい、乙女の敵め!
パメラは、ほんとうに生き生きとしたキャラクターで、いいですよね〜。わたしも大好きです。