長文感想
で、読んでみたところ、これが子ども向けとはいえあなどれない出来。コンパクトな文字数でよくまとまっていて、実にていねいな仕事だなぁと感心させられました。
もちろん、先述の『伝書鳩 もうひとつのIT』とかさなる内容も多いのですが、あちらが伝書鳩に焦点をあわせているのに対して、こちらはもっと網羅的に「ハト」をとりあげています。野生の鳩も含みます。なにしろ大磯に海水を飲みにくるハトがいるなんて、知りませんでした。大磯のアオバトについては、【こまたんアオバト探検隊】の調査で、いろいろなことがわかってきたとのこと。
アオバト、見てみたいなぁ。大磯に行ってみようかな、という気分にさせられる本です……ちょっと遅かったなぁ。今年のシーズンはもう終わっているみたい。
NintendoDSのゲームソフト『おいでよどうぶつの森』プレーヤーにはお馴染み、ピジョンミルクの正体についても詳しい解説がありますよ。
ハトの大研究
著者名:国松俊英(著)
関口シュン(画)
出版社:PHP研究所
出版年:2005.03
ISBN :9784569685359

アオバトの飛来のピークは終わっていますが、まだシーズンは完全に終わっていませんよ。
この3連休がラストチャンスかなと思いますのでぜひ余裕があれば大磯照ヶ崎海岸に遊びに来てください。きてくださるのであれば、朝早い、6:00〜8:00の間がおススメです。
連休のみならず、今月の週末はあれこれ予定が入ってしまっているのです……。せっかく教えていただいたのに、申しわけないです。