うわ。これたしか、ほんつなのリストに入るまで待とうと思って紹介してない!
というわけで、ものすごく今さらですが……スミマセン! ご献本いただいておりました。D・W・ジョーンズの『うちの一階には鬼がいる!』です。
発掘したくらいなので、まだ読んでおりません。ああもう!
帯によれば「魔法騒動+家庭内戦争」だそうで……ジョーンズらしい作品っぽい雰囲気が漂っています。
空を飛べたら?
小さくなれたら?
透明になれたら?
でも世の中
そんなに甘くない!
……まさにジョーンズ風? 読まなければ。
仕事中に積み上げた本を頑張って読みつつ、たまりまくった長文感想もチビチビこなし、ようやく五月ぶんまで終わりました。今が八月ということは考えないようにします。二十冊くらいのラグが生じているのも考えないことに……。
が、頑張ります!
うちの一階には鬼がいる!
著者名:ダイアナ・ウィン・ジョーンズ(著)
原島文世(訳)
出版社:東京創元社
出版年:2007.07
ISBN :9784488019549

とても面白かったです。ジョーンズのものは時に分かりにくいものがあるのですが、これはとても素直な作品で楽しめました。
書かれたのが30年以上前なのですが、時代を感じさせない、これが現在の話だとしても違和感がないことにびっくりしました。
それとも現在の日本が、離婚や再婚が普通のことになったということで、30年前に読んだらかえって違和感があったのでしょうか。
コメントありがとうございました〜。