2007年08月07日

読了メモ:チャップ・ブックの世界

 少し大きめの本屋さんに行ったときに現物を発見したので、買いました。興味あったんですよ〜。

 チャップ・ブックというのは、近代イギリスに流通した廉価本のこと。くわしい定義は本書でなされていますが、バラエティに富んだ内容だったようです。
 読み捨てられて今はほとんど残っていない……といったあたり、少しライトノベルを連想させられて、せつない気分になったりもするのですが(いや、考え過ぎなんですけどね!)、読みやすい文体で書かれたとてもおもしろい本でした。
チャップ・ブックの世界

著者名:小林章夫(著)
出版社:講談社
出版年:2007.07
ISBN :9784061598287

本家サイト感想文一覧 63870 小林章夫
posted by うさぎ屋 at 10:40| Comment(4) | TrackBack(0) | 歴史
この記事へのコメント
 ありゃ。なんか書影が間違っているような?
 外出前で急いでいるので、えーと、帰ったら直ってるかどうか確認して直っていなかったらほんつなに直訴のこと(自分用覚え書き)
Posted by うさぎ屋 at 2007年08月07日 10:42
この間違った画像の本、買ってあります(^^;)
まだ読んでないんですけど、「南部、ユーレイ、素人探偵」という三大バナシ的組み合わせが面白そうだったので。
Posted by しまだ at 2007年08月08日 02:43
 おお、そうなのですか。
 画像拡大してみたら『ダリアハウスの陽気な幽霊』というのですね。
 わたしは完全にノーチェックでしたが、おもしろそうかも!
Posted by うさぎ屋 at 2007年08月09日 23:06
『ほんつな』サポートに連絡を差し上げ、画像を差し替えていただきました。お疲れさまです!
Posted by うさぎ屋 at 2007年08月10日 12:41
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