2007年06月27日

ANYWHERE BUT HERE ここではない★どこか 1

 大きめの本屋に行ったのですが、睡眠不足で自分がなにを探していたのかさっぱり思いつかず、まあ目にとまったものを買えばよいではないかと前向き思考に切り替えてザッと売り場を見渡したところ、発見したのがこの本でした。

 さっそく買って読んだのですが、最初の話が、日常から逃げ出そうとしている作家先生が主人公で、うわぁいきなり身につまされるタスケテ! って感じで参りました。
 もっとも、わたしは山へは行かずに、家の中で自分の中身だけどっか行っちゃうんですけど。

 一作ずつ独立して読めるものが多い短編集なので、一気に読むなんてもったいないことをせず、ちびちび読めばよかったかな、と思います。
山へ行く

著者名:萩尾望都(著)
出版社:小学館
出版年:2007.06
ISBN :9784091670274
posted by うさぎ屋 at 18:45| Comment(2) | TrackBack(0) | 漫画
この記事へのコメント
一冊にまとまったんですね。知りませんでした。雑誌を立ち読みしてました。すごく良かったので是非買いたいです。

音楽一家の中で一人だけ才能のない人。
柳の下でずっと見ていたお母さん。
など、記憶に残っています。
Posted by ときわ at 2007年06月28日 21:17
 ご記憶の短編、両方とも収録されていました。
 とてもいい短編集でした〜。
Posted by うさぎ屋 at 2007年06月30日 01:09
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