『呪街 1』の方は、強い呪力を持っているため、一般人のあいだでは暮らせない(すぐ周囲が死んじゃうから)人々が集まって、ひっそりと呪い/呪われ/殺し/殺されしている街のお話。政府に保護されていますが、まあ暗殺とかにうまく応用できたらスゴイヨネ? って意図があるのかもという雰囲気がぼんやり感じ取れます。
絵はなんとなく不安定な感じなのですが、その不安定さが逆に作品の雰囲気にバッチリ、と思いました。
呪街 1
著者名:惣本蒼(著)
出版社:講談社
出版年:2007.06
ISBN :9784063144581
『怪物王女』の方は、アニメ化もされている作品ですが。どうやら吸血鬼の王族(?)っぽいお姫様が、交通事故(原因=姫)で瀕死になった主人公の少年に血を与えて下僕となしたため、少年はいくらでも死に放題(生き返る)。でも何日かして血の効力がきれるとほんとに死んじゃうので、お姫様から離れられない! でも、姫と一緒にいるとしょっちゅう死ぬんだけど!! という設定です。
怪物王女 1
著者名:光永康則(著)
出版社:講談社
出版年:2006.02
ISBN :9784063730104
