副題は、ADHD/ADDのためのハッピーサバイバル法。日本ではまだ社会的認知がなかなか進んでいない、この症例(本書ではこれを「脳のクセ」と呼んでいます)に悩む人に向けての、対応策提案集……と言えばいいのかな?
わたしも「かたづけられない人」なのですが、この症例……とは言えない程度(つまり、ただのダラシナイ人?)かな。と、チェックシートなどやってみて思うわけですが(そうです、ひょっとして自分もADHD? と気になっている人向けの、チェックシートも収録されています)、べつにその症例の人に限らず、こうやれば日常生活が楽になるよ〜、という実践的なポイントが満載。ゴミの水際侵入阻止とか。
「楽しく生きようよ」という提案が、押しつけがましくない範囲で並んでいて、読むと前向きな気分になれます。
昨日読んだのですが、書きそびれて今日になってしまいました。ああ、もう六月か〜……。
お片づけセラピー
著者名:桜井公子(著)
袋居司(著)
開口逸巳(画)
出版社:宝島社
出版年:2007.05
ISBN :9784796658294
