蜀の歴史はこの一冊ですが、それだけに一冊が厚いです。
もともと、わたしは演義ベースの吉川三国志から入ったのですが、正史は正史で楽しいよなぁ、と。
ただ、歴史書を読んで楽しい面白いワクワクするとかいう感想を書いているとき、たぶん、わたしは「ネタとしておもしれぇぇ!」と思ってるんですよね……。
「こういう人がいた」という事績の点描を、どう使えるかな、と考えるのが楽しいらしいです。
歴史を学ぶ人とは、読みかたが全然違うんじゃないかな、とふと思うこともありますが……まあいいじゃないですか。面白ければ!
正史三国志 5
著者名:陳寿(著)
裴松之(注訳)
井波律子(訳)
出版社:筑摩書房
出版年:1993.04
ISBN :9784480080455
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