ヒロインは、古き善き雰囲気を残す商店街の、豆腐屋のお嬢さん。で、無一文でその商店街のある店にころがりこんできた、料理だけが取り柄の「料理教室の先生」に恋をしてしまう……という設定なのですが。
んもー、その料理教室の先生が、とってもいいカンジにダメ男で! しかも料理がおいしそうで! これは甲斐性がある女性なら、よろめくよな、と思いました。わたしは甲斐性ないので養えませんが、先生のお料理は食べてみたいです。
そのほか、商店街の人々がみんな、ひっそりと個性的で。
絵柄のやさしさもあいまって、なんだろうなぁ、……いい「空気」みたいなものを味合わせてもらいました。
おもしろかったです。
かわたれの街
著者名:勝田文(著)
出版社:白泉社
出版年:2007.04
ISBN :9784592142737

ときめきって素晴しいものだったのですね!(←そういう感慨も女子としてどうなのか)
『かわたれの街』はまだ入手できていませんが、こちらの記事を読んでますます楽しみになりました〜。頑張って探さなくては。
やはり少女漫画的なこう、ほわ〜んとした絵柄とか。全体の雰囲気に、癒されるところが大きかったであります。
乙女ちっくこそ、帰るべき心の故郷。なのかもしれず。
『Daddy〜』の方も読んだらまた感想を書きますね〜。