2007年04月24日

エビアンワンダー 1&2

 少し前に日記のコメント欄で、おむらよしえさんに強力にプッシュされたので、買ってみました。おがきちかさんの、『エビアンワンダー』。

 おお。おもしろいじゃないすか!
 主人公は「銀符」と呼ばれる、悪魔と契約をした女性。地獄行きの悪人の魂を狩るため、結果的に正義の味方っぽい展開になったりしつつ、しかし本人はシニカルに「人助けしてんじゃないわよ」なスタンスを崩しません。いいなぁ、この設定は素晴らしい!
 そこに、彼女の侍者である少年とか、その少年に体術を仕込んだ謎の武闘派僧侶とか、悪魔への負債の残りを返すため、霊的な存在(でいいのかな)として後任の銀符(=主人公)の指導をつづける彼女の先任者とか、悪い人とか良い人とかいろいろ絡んで事件が連発、という連作短編集です。

 えーと、次は『エビアンワンダーREACT』というのを読めばよいのでしょうか?←読む気満々。
エビアンワンダー 1

著者名:おがきちか(著)
出版社:一迅社
出版年:2005.11
ISBN :9784758051941
エビアンワンダー 2

著者名:おがきちか(著)
出版社:一迅社
出版年:2005.11
ISBN :9784758051958
posted by うさぎ屋 at 14:00| Comment(10) | TrackBack(0) | 漫画
この記事へのコメント
わぁい。読んでいただいてとても嬉しいです〜。
そう、続きは「REACT」全2巻で完結です。
意外と早く終わってしまったので残念でしたが、作者は最初からきめていたラストだそうです。
では、続きも気に入っていただければ幸いです。
Posted by おむらよしえ at 2007年04月24日 15:35
 読みつ読まれつで! お互いのオススメにたまに外れ(相手にとっての)もあるでしょうけど、かなりの確率でヒット本になるのは、本探しが楽でいいです〜。
 これからも、よろしくお願いします! わたしも頑張ります。いろいろ。まずREACTをネット書店のカートに入れました。
Posted by うさぎ屋 at 2007年04月24日 18:35
あー、これずっと気になっていたんですよね。
途中で掲載誌がかわったとかなんとかいう噂をきいて手をだしかねていたんですが、これで安心して読めます。
Posted by 有里 at 2007年04月24日 19:55
「なんか気になるな〜」という程度には、あちこちで感想をみかけますよね?

 タイトルだけでは、まったく中身の想像がつかないので、「??」と思っていました。
Posted by うさぎ屋 at 2007年04月24日 22:00
こんばんは。
これ、私も大好きですー!
「REACT」がお気に召したら、ぜひ「Landreaall」の方もいかがでしょう? こちらは今も連載中ですよ。
Posted by at 2007年04月24日 22:08
おお、有里さんも〜。ファンタジーとしてとてもよいできな作品だと思いますのでぜひぜひおすすめです。
設定がとてもしっかりしているのと、「魔法」が限りあるものであること、そして善と悪の戦いではないところが私は気に入っています。
タイトルだけでは確かに想像つかないですよね(^_^;)
Posted by おむらよしえ at 2007年04月24日 22:55
 こんばんは〜。
 たぶん、そちらも買うことになるんじゃないかと現時点ですでに思っていますが、どこに置くんだろうと家の中を見回してタメイキをつく毎日です。どこに置くんでしょう……。
Posted by うさぎ屋 at 2007年04月24日 22:56
 あ、コメント書いてるあいだにまた……! おがきちかさん大人気。

 一個上のコメントは、高さんへのお返事です〜。
 ちなみに『Landreaall』も、タイトルだけではさっぱりワケがわからないと思います。
Posted by うさぎ屋 at 2007年04月24日 23:01
お気に入ったようで何よりです。
REACTのラストを読んだらまた最初から読み返したくなること請け合いです。あのときのあの台詞、とかそのときの思わせぶり、とか。
Posted by OCHIKA/LUNA at 2007年04月25日 12:39
 うわー。やっぱり大人気ですね。REACT は少々お待ちください……。
Posted by うさぎ屋 at 2007年04月25日 20:17
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※半角英数字のみのコメントは書き込みができないようになっています。

この記事へのTrackBack URL

※半角英数字のみのトラックバックは受信されないようになっています。