どんな話なのかもまったく知らなかったのですが(強いていえば、「農大の話??」くらいの情報は、曖昧に、頭に入っていたような……)、主人公は「菌が見える」青年。
見えます。
見えちゃうんです。
しかも菌に台詞も入ってます。
なんだそりゃあ、と卓袱台をひっくり返したくなる勢いですが、もちろん彼が入学した農大の研究員も、黙って認めてはくれません。そりゃそうでしょう。人類が! 叡智をかたむけて! 研究して! 発見して! ときどき間違って! ……いろいろすったもんだあった「菌」が、肉眼でほいほい見られてしかも、つまめる(笑)なんて、認められないでしょう〜、専門家として!
でも認めざるを得ないんです。そんな話。
菌のキャラクターも皆プリティなのですが「かもすぞ〜」はともかく「ころすぞ〜」は怖いですね。
もやしもん 1
著者名:石川雅之(著)
出版社:講談社
出版年:2005.05
ISBN :9784063521061

もやしもん四巻のフィギュア付き限定版で手に入れたものです。
携帯ストラップなんですが、もったいなくてそんなものに付けられません。
目の保養になってもらってます。すごく愛らしいの。
いいですね〜。