2007年04月14日

読了メモ:呉書 1

 文庫版『正史三国志6 呉書I』を読了。実はずっと前に文庫セットでドーンと買って、たまに気になるところだけ索引で探しては拾い読みしていたのですが、とにかく読むかー、ということで。呉の列伝を読みました。
 孫堅、孫策、孫権……その後、呉滅亡までの帝室の人々と、一般に名前がよく知られている武将では張昭、太子慈、所轄謹およびその子孫の伝です。

 なんかもう無茶苦茶で、おもしろいですね。いちばん「なんつー無茶な……」と思ったのは、張昭。
 孫権と張昭が仲違いして、張昭が邸に立てこもってしまったというのですか、その外から孫権が土で門を封じたところ、張昭は張昭で門の内側から土で塞いでしまったという……。それどういう対交策デスカ?
 孫権が声をかけても駄目、火をかけて脅しても駄目……なんつぅ頑固な!

 おもしろいなぁ。もっと早く読めばよかった〜。……といいつつ、全巻読みきる日が来るのか謎ですが。フロイス日本史も途中で止まってるし……。
正史三国志 6

著者名:陳寿(著)
裴松之(注訳)
小南一郎(訳)
出版社:筑摩書房
出版年:1993.05
ISBN :9784480080462

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posted by うさぎ屋 at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史
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