2007年02月19日

読了メモ:再始の女王

〈抗いし者たちの系譜〉シリーズ最終巻、ということになるのかな。あとがきで「このシリーズは一区切りつきます」と書いてあるのは、そう解釈していいのか、よくわかりませんが。
 とにかく、うっかり手を出して、一気読みしてしまいました。
 いろいろと型破りな作品で、シリーズを通して予期せぬ展開に楽しませてもらいました!

 あとがきを読みながら、しかし考えてみれば、わたしもドワーフやエルフを出したことはないなぁ、と……。
 たぶん、あれってトールキンが作ったものであって、どこかの神話や伝説から借りてくるのとはちょっと違うような気がするからなんでしょうけど、若い人たちにとっては、思いっきり「既成の概念」なんでしょーなー。ひょっとして、「勇者=魔王を倒す者」と同じくらい?

 ああ、年を感じる。
再始の女王

著者名:三浦良(著)
出版社:富士見書房
出版年:2007.01
ISBN :9784829118962

 本家サイト感想文リスト 63870 三浦良
posted by うさぎ屋 at 11:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説
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