終盤を読みながら、これひょっとしてアレかなぁ、レジスタンスという組織が大変なことになっているのに、主人公格のふたりが、それぞれ「自分探し」に出かけちゃうから、自分(=読者であるワタシ。いいかげん自分探しとは縁遠い年代のオバサン)に引き寄せて読むことができなくなっちゃったのかも……と、思いました。
あーキナの立場にだけはなりたくない、というのが、ラスト二巻で真っ先に感じたことなので、たぶんこれがビンゴかなぁ。つまり、問題は年齢(わたしの)か! とほほ〜。
始まりのエデン
著者名:榎田尤利(著)
出版社:講談社
出版年:2007.02
ISBN :9784062559362
本家サイト感想文リスト
