とくに四巻(『カントリー・ハウスは恋のドレスで』)は、すごかったです。シャーロックがひとりで懊悩してるシーンとか、どうすればいいんでしょう、って感じです。
どうすればといえば、三巻の「ぼくは幻だよ」も、読んでいてどういう顔をしていいかわからなくなって困りました。こそばゆい! でも素晴らしい! どうすればイインダー! みたいな。まあ読んでるときの自分の顔のことは、あんまり考えたくないですよね。うむ。
イラストも素敵ですね。四巻のカバー絵のシャーロックなど、もういいからクリスを連れてさっさと駆け落ちしたまえよ、ん? と背中をドーンとどつきたくなります。もちろん、クリスの方へどつきます。基本です。
恋のドレスと薔薇のデビュタント
著者名:青木祐子(著)
出版社:集英社
出版年:2006.06
ISBN :9784086007948カントリー・ハウスは恋のドレスで
著者名:青木祐子(著)
出版社:集英社
出版年:2006.10
ISBN :9784086008310
本家サイト感想文リスト

私は普段は萌え系アニメ大好きな、大きな少女(苦笑)なんですが、久々にこれは乙女心が私もきゅんきゅんしましたよ!!。
最近とみに少女漫画で見られなくなった懐かしい香りを感じますし、文章も読みやすくて、イラストも好みなんで、どっぷりハマってます。
わたしはふだんは……なにをしてるんだろう。最近は小説が読めなくて困っています。まあ、中身の基本は乙女です、たぶん。ちょっと古めの。
おっしゃるように、読みやすい文章に可憐なイラストの組み合わせですよね。ほどよく品良く……という感じで、あまり毒々しくないところが気に入っているのかもしれません。
今月末に新刊が出るようなので、楽しみです。