2007年01月29日

読了メモ:ヴィクトリアン・ローズ・テーラー 3〜4巻

 大人買い万歳。二冊まとめて読みました。乙女爆発中です。最近、乙女系ではない方に心が動きがちだったので、いきおい、読了メモも乙女乙女しくない方向にはしっていましたが、久々に乙女ぎゅんぎゅんです。いやぁ、良いです。焦らし具合がたまりません。
 とくに四巻(『カントリー・ハウスは恋のドレスで』)は、すごかったです。シャーロックがひとりで懊悩してるシーンとか、どうすればいいんでしょう、って感じです。
 どうすればといえば、三巻の「ぼくは幻だよ」も、読んでいてどういう顔をしていいかわからなくなって困りました。こそばゆい! でも素晴らしい! どうすればイインダー! みたいな。まあ読んでるときの自分の顔のことは、あんまり考えたくないですよね。うむ。

 イラストも素敵ですね。四巻のカバー絵のシャーロックなど、もういいからクリスを連れてさっさと駆け落ちしたまえよ、ん? と背中をドーンとどつきたくなります。もちろん、クリスの方へどつきます。基本です。
恋のドレスと薔薇のデビュタント

著者名:青木祐子(著)
出版社:集英社
出版年:2006.06
ISBN :9784086007948
カントリー・ハウスは恋のドレスで

著者名:青木祐子(著)
出版社:集英社
出版年:2006.10
ISBN :9784086008310

 本家サイト感想文リスト 63870 青木祐子
posted by うさぎ屋 at 17:32| Comment(2) | TrackBack(0) | 小説
この記事へのコメント
はじめまして。私の最近1番のお気に入りの小説になってます。
私は普段は萌え系アニメ大好きな、大きな少女(苦笑)なんですが、久々にこれは乙女心が私もきゅんきゅんしましたよ!!。
最近とみに少女漫画で見られなくなった懐かしい香りを感じますし、文章も読みやすくて、イラストも好みなんで、どっぷりハマってます。
Posted by みおん at 2007年06月07日 19:16
 はじめまして。コメントありがとうございます。
 わたしはふだんは……なにをしてるんだろう。最近は小説が読めなくて困っています。まあ、中身の基本は乙女です、たぶん。ちょっと古めの。

 おっしゃるように、読みやすい文章に可憐なイラストの組み合わせですよね。ほどよく品良く……という感じで、あまり毒々しくないところが気に入っているのかもしれません。

 今月末に新刊が出るようなので、楽しみです。
Posted by うさぎ屋 at 2007年06月08日 03:01
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