そういうわけで、そっちを山に戻してこっちを引っぱり出してきたわけですが……たのみますよぅ、番号つけてくださいよぅ、出版社さん! ほんとうに!
まあ、番号ついてても間違うときは間違いますから意味ないですね、本人の間抜けを直さないと。
前作を読んだときに思った通り、いきなり年表がきてちょっと笑っちゃいましたが、いや、つまり、ほんとにそういうのが好きなんだな! と思って。馬鹿にしたわけではありません、為念。
今回はサラ陛下の出番が少なかったな〜、と感じました。わたしはスキピオ贔屓なので(そうなのか!?)、彼の出番が多いのは歓迎ですが……。あと、ハチドリ将軍がラブリーでした。
お話としては、あいだに挟まれるサラの昔の戦いぶりが燃えるので、ぜひ外伝というか別伝というかで、帝国勃興時代の物語をやってほしいと思います。きっとおもしろいと思うのよ〜。
虚構の勇者
著者名:三浦良(著)
出版社:富士見書房
出版年:2006.05
ISBN :4829118202
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