2006年12月28日

いろいろ

 パレドゥレーヌのサイン本、無事に工画堂スタジオさまに届いたそうです〜。より多くの人の手に届けるため頑張って売ります! という力強いお言葉を賜りました。
 コミックマーケット71に行かれるかたは、よろしくお願いしますね。
 http://usagiya.cside2.com/notes/rnote.php?u=info/20061223.htm

 コミケも明日からなんですねぇ。
 わたしが売り手として参加していたのは、おもに晴海時代なので……幕張も行ったかな。幕張には、たしかコピー版の『魔法の庭』を持って行ったんですよ。昔のことなので記憶違いもあるかもしれませんが。そのあとオフセット版の『魔法の庭』を持って一回か二回は即売会に参加したはずで、それが最後かなぁ。
 えー、つまり十五年以上前ですね! 最後の参加が。
 だんだん思いだしてきたぞ。幕張コミケはクリスマス日程だった! しかもTKのコンサートと重なってた! 友人の某Sが我慢してコミケ行くというので、あんたが我慢するならわたしも我慢するわと美しい友情を確かめあっていたら、ヤツは途中で「じゃ、行ってくる!」と消えやがった! ……などということまで思いだしました。

『異次元創世記 赤竜の書』のあとがきに登場する、最後までチケットを押さえていてくれた友人というのが、この某Sです。

 そうそう。彼女のおかげでうまく話がつながります!
 その『異次元〜』の続編でもある『真世の王』の紹介ページをネタバレ・バージョンに一新してみました。品切れになったことですし、今までご愛顧いただきありがとうございます全部出しモード……ってなにそれ?

 ネタバレというか、裏話、でしょうか?
「作者の意図」とかあんまり知りたくないよという人は、ご覧にならなくていいと思います。あくまで、この世に数十人くらいいるらしい(推算)コアなファンのかた向けの読みものということで、ご了承ください。
 http://usagiya.cside2.com/works/trueking/
posted by うさぎ屋 at 13:37| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
はーい!数十人のうちの一人です!(笑)
いや、百人はいないですかね……?
妹尾さんはレーベルいろいろなので、インターネットやってないとおっかけられなかっただろうという自信はあります(笑)。

品切れは残念ですが、ネタバレ、ゆっくり読ませていただきます。(^_^)
Posted by おむらよしえ at 2006年12月28日 16:00
 いやぁ、読者さまにはほんとうにいろいろとご迷惑やご苦労をおかけして、申しわけないと思っております。いつもスミマセンありがとうございます。ぺこぺこ(平身低頭)。

 ネタバレコメント作るのにまるまる二日かかりまして、また感想文を書いていない本が溜まりました……ううう。
Posted by うさぎ屋 at 2006年12月28日 16:24
はいはいはい、数十人のうちの一人その2です!(笑)
ネタバレコメントは大好きです。たんのうしました。
地名の設定は予想の範囲でしたが、言葉の設定(「滅びの書」のウルバンの幻影が……ってところ)と人物設定がかなり意外だったり。
竜の設定ってああいうものだったのですねぇ。

晴海のコミケ、懐かしいなぁ。
私は幕張には行っていないので、妹尾さんの同人誌(限定100部のミニコピー本!)を購入したのは最後の晴海のときだったんでしょうね。作者が誰かとか考えずに、タイトルと表紙絵を見て、「あ、この人ダンセイニファンだ」と思ってぱらぱらめくって即購入したのだと思いました。

実はその頃、別ルートで某Sさんともお目にかかってます。友人たちと一緒にお茶したこともあります。(私は友人のオマケだったので、覚えてらっしゃらないと思うけど)
……世間って広いようで狭いのかもしれません。
(というか、その頃コミケに出ていたような人は、みんなつながっているのかも)
Posted by 有里 at 2006年12月30日 01:05
 元気な挙手ありがとうございます!

 ネタバレコメントも、楽しんでいただけたようで、なによりです。まあ、時間がたち過ぎて、自分でも当時の自分がなにを考えていたか、ちょっと自信がなくなっている部分もあるのですが。

 晴海のコミケ、なつかしいですねぇ。幕張に行って戻る前のことでしょう。Wikipedia で見てみたら、幕張のコミケは1989年冬〜とのことなので、『魔法の庭』のコピー版を出したのが、おそらく、その89年かなぁ。

 晴海でお買い求めくださったのは、たぶん『ORIGIN』ですよね。わたしが読んでいたダンセイニは、高校の図書室にあった『魔法使いの弟子』一冊だけだったかも。しかも「だるい話だな〜」と思っていました。その後、『影の谷年代記』を読んだはずだけど、これはパソコン通信始めてからなので、『ORIGIN』の成立年代より後じゃないかな〜……。
 ペガーナは、つい最近ようやく河出文庫版で読みましたよ……なんで今まで読んでなかったんだろうというくらいですが、読んでませんでした。

 それなのにお手にとってもらえたのですから、運命の巡り合わせのようなものでしょうか。

 まあ、日本は狭いので、みんな簡単に「知り合いの知り合い」なんですよね。悪いこと、できません(笑)
Posted by うさぎ屋 at 2006年12月30日 02:19
>ペガーナは、つい最近ようやく河出文庫版で読みましたよ

えええーーー!! これはびっくり。
つまり冲方丁さんが「素でサイバーパンク」(サイバーパンクを読んでいないで『マルドゥック』を書いた)だったように、うさぎ屋さんは「素でダンセイニ」だったということですね。
やっぱり血管に神話とかファンタジーが流れてるヒトなんだ。

それなのに私は『ORIGIN』をみつけちゃったのか……。
運命ですねぇ。本に「呼ばれ」ちゃったんだ。
Posted by 有里 at 2006年12月30日 18:48
 たぶん、『少年少女世界の名作文学全集』を1から全部読もうと何度も決意して、最初の「ギリシャ・ローマ神話」を何回も何回も読んだのがいけなかった、いや、よかったのではないでしょうか(笑)

 モダン・ファンタジーで直接的にすごく影響を受けたなと思う作品は、えーと、二十歳あたりだと、マキリップ『妖女サイベルの呼び声』、ル=グウィン『ゲド戦記』(三部作)、トールキン『指輪物語』、アイゼンシュタイン『妖魔の騎士』、タニス・リー『闇の公子』他、フラット・アース系の諸作、……このへん?

 あと「モダン・ファンタジー」といっていいかわかりませんが、菊地秀行氏の諸作品は我が青春のいったりきたり(ナニソレ)でした。高校時代にいちばんのめりこんだと思います。
Posted by うさぎ屋 at 2006年12月31日 16:28
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