2006年12月24日

読了メモ:エパタイ・ユカラ

みりおんぐらむ】に、「興味をもった人は買ってください。」と書かれてまして、興味をもったので買ってみました。ifもので、もし日本が東西分裂し、他国の体のいい植民地状態になっていたら……? のような設定で描かれた恋物語だと思うのですが、設定の説明は控えめです。

 キャラクターは瑞々しくていいのですが(とくに、すんごいワガママなんだけど主人公の黎良をとても愛している慧蘭とか!)、ストーリー・ラインが駆け足な割にちょっとしか話が入ってないのはなんでだろ? と思ってよくよく見たら、この本、200ページないんですね! 納得……。

 大きな世界設定は、本気で説明しはじめると大変なことになりそうなので、今くらいのバランスでいいんですけど……寄宿生活についてなど、主人公の日常は、もうちょっと描写があった方が嬉しいな〜、と思いました。
エパタイ・ユカラ

著者名:高丘しずる(著)
出版社:エンターブレイン
出版年:2006.12
ISBN :4757730667
posted by うさぎ屋 at 13:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 小説
この記事へのコメント
確かに分量少ないのはもったいなかったですね、レーベルの方針なんでしょうか。
慧蘭はほんとに素敵な娘だし、2巻ちゃんと出てくれるといいんですが。

パレドゥレーヌ読みました、やっぱりメガネですよね! ダンスもよかったですが、一番好きなのは旅立ちの場面ですね。メガネ分たっぷりで楽しめました。
ヘタレプレイヤーなので難易度は当然普通(高難度は大変すぎです)、困ったら攻略wiki見て遊んでます。でもコンプへの道は遠い……。
Posted by t-snow at 2006年12月26日 02:31
『エパタイ・ユカラ』、t-snowさんのところでプッシュされていなければ読まなかったと思います。ありがとうございました〜。
 慧蘭様、すごくイイですよ! 花霞も素敵ですが。もっと女学校成分を!
 B's-LOG文庫を買うのはこれが初めてなので、このレーベルの方針かどうかはわかりませんが、200ページに満たないというのは、ライトノベルでも珍しいんじゃないでしょうか?

 拙作をお読みいただき、ありがとうございました〜。まずまず合格点をいただけたようで、嬉しいです。
 ゲームの方、もう完全に仕事ではなく趣味でやってますが、楽しいですね〜。いいゲームだなと思います、ほんとに。
 王女殿下のはっちゃけた台詞といえば、わたしがいちばんビビったのは、エピドート相手の終幕近辺でした。ここでこんな選択肢出るの!? と目を疑いました。
Posted by うさぎ屋 at 2006年12月26日 03:18
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