2006年12月20日

読了メモ:円環少女 4

 副題は「よるべなき鉄槌」。山脈の上にどんどん新しい本が積まれて、うわぁもう掘り出せなくなる崩れる! の一歩手前でかろうじてゲット。うちは自分ひとりで買ってるんじゃないので、すごいですよ。わたしの二倍か三倍は配偶者が買ってますので……。

 で、なんとか沈む前に読めた『円環少女』の第四巻。前作が二巻つづきものだったので、今回は一話完結ね〜、と気軽に読んだら最後が引きでビックリです。心の準備なかったから、フェイントかけられた気分です。うはぁ……。
 わたしは覚えていられるのでしょうか、この状況を、次の巻が出るまで!?

 すんごいおもしろいんですけど、相変わらず「読みづらい」と感じます。状況がわからなくて、何ページか戻って確認するなんてことも、実は、しばしばあります……わたしが「すっとばし読み」し過ぎなせいもあるんでしょうけど。

 今回は、仁の妹のエピソードがずいぶんとこう、ズッシリきました。これは兄貴としては、せつなかろうなぁ……。
円環少女 4

著者名:長谷敏司(著)
出版社:角川書店
出版年:2006.10
ISBN :4044267065

 本家サイト感想文リスト 63870 長谷敏司
posted by うさぎ屋 at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説
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