しかも、読んでびっくり、こちらにも「ラプンツェル」が入ってるのですね〜。さすがというか、ぜんぜん違う話になっています。どちらかというと、『トゥルーデ〜』におさめられていた方が好きかな……。でも、先に読んだからというのがあるかも。
なんにせよ、この著者はワン・アンド・オンリー、つまり「この人にしか描けないであろう世界を描く」漫画家さんだと思います。個性がはっきりしているだけに、受け付けない人もいるでしょうけど、わたしはかなり好きです。
そういや、わたしもグリムをネタに書いたことがありましたね。って、今ごろ思いだしました……。あれもなぁ。当時買ってくださったかたには悪いのですが、無料で公開し直そうかと、去年あたりからずーっと考えています。どうしたものか。
スノウホワイト
著者名:諸星大二郎(著)
出版社:東京創元社
出版年:2006.12
ISBN :4488023916

無料公開、よいのではないでしょうか。
単行本だって文庫本になるんだし、挿絵なしあるいは挿絵が少ない版だったら、電子本を買った人でも納得できるのではないでしょうか。
無料公開、前向きに考えてみます。