2006年12月03日

大奥 第二巻

 とっくに出てたはずですが、体調を崩して外出できず……ようやく購入できました。そして即、読みました!

 今回は、一巻より時代を遡っての物語になります。
 で、第一巻を読まなくても、いきなりここから読んでもOKの内容となっております。素晴らしい。

 世は、未だ「若い男ばかりがかかる」謎の疫病が流行しはじめたばかりの頃まで戻り、当時の将軍家を取り仕切っていたのは春日局……という時代。まだ将軍家が疫病で死んだことも、その身替わりに少女が立てられたこともおおっぴらにはできず、人知れず大奥に男たちが集められ――集められた男たちはもちろん、将軍家もまた秘密を漏らさぬため、高貴なる虜囚に過ぎないという、辛く寂しい物語。

 しかしヘヴィな話ですなコレもまた……。好きだからしかたないんですけど、あれ読んでもヘヴィ、これ読んでもヘヴィ、どっち向いてもウッヒョー! みたいな昨今です。
大奥 2
著者名:よしながふみ(著)
出版社:白泉社
出版年:2006.11
ISBN :4592143027
posted by うさぎ屋 at 20:59| Comment(4) | TrackBack(0) | 漫画
この記事へのコメント
私も買ってきてはいるのですが、積読状態です(苦笑)年末のお楽しみにとっておくつもり。
Posted by 子供相談室 at 2006年12月03日 21:44
 それでは、ヘヴィな年末(笑)を、堪能なさってください! いやぁ、重たい話ですよ……。
Posted by うさぎ屋 at 2006年12月04日 02:14
買ってきたその日に読んでしまいました。
1巻で、なんでこんな状態に?これはもしかしてパラレルワールドか?と思ったのですが、違いましたね。
2巻でこの二人の切なさに感動してます。
これからどうなるのか、もう3巻が待ち遠しいです。
Posted by ときわ at 2006年12月04日 15:57
 二巻は重たい純愛でしたね。
 一巻のつづき――いったいなぜこんなことに、という疑問への回答とかも、知りたいのですけど、二巻の展開は二巻の展開ですごくいいので、じっくりと、次を待とうと思います。

 ほんと、待ち遠しいですけど……遠いですねぇ……。
Posted by うさぎ屋 at 2006年12月05日 01:07
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※半角英数字のみのコメントは書き込みができないようになっています。

この記事へのTrackBack URL

※半角英数字のみのトラックバックは受信されないようになっています。