あと、急にラブ展開が強化されたように感じ(わたしが鈍感だったのか?)、びっくりしました。
そのように、今回は全体的に派手に話が進んだせいか、いつもの「最後の数ページでぐっはぁ!」みたいな強烈なオチはありませんでした。それでもやっぱり、かなり終盤に用意されている「この世界は〜」のあたりは、いいですねぇ。
世界全体がぐいぐいとこう、「構築されていく」感があって。こういうの、好きなんですよ。
それとやっぱり、謎の詩人さんが好きです。いいなぁ、このキャラクター。
オペラ・エリーゾ
著者名:栗原ちひろ(著)
出版社:角川書店
出版年:2006.10
ISBN :4044514046
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