2006年10月25日

ヴィンランド・サガ 三巻

 はるばる徒歩20分くらい行った本屋さんで買いました。まあ、ヴァイキングの旅路にくらべればチョロいもんです。というか、20分歩いただけでヘロヘロしているようでは、こういう世界では生き抜けませんと思います、ハイ。

 回想シーンは終わって現在に戻ってきていますが、相変わらずとてつもなく殺伐とした世界で大好きです(告白)
 なんなんでしょうな、わたしのこの殺伐好きは……自分の日常がこうなったら、イヤだと思うんですけどね。まず生き延びられませんし。

 今回はロンドン攻防戦がメインとなって、最後は大一番をうつぜぇ! って気配を見せるところまで。かな?
 アシェラッドとかトルケルとか、全然ふつうじゃない――つまり「現代日本人っぽくない」思考回路が素晴らしい。そういや、知り合いで「一巻を途中まで読んだけど、なんか置いてけぼりにされた雰囲気」と読むのをやめちゃった人がいるんですが、たぶんこの異質な思考の展開について行けないのもあるんじゃないかなぁ、などと思ってみたり。

 あ、ユルヴァちゃん漫画はありますが、今回は四コマではありません。ユルヴァちゃん頑張れ! 幸せになれよぅ……。
ヴィンランド・サガ 3

著者名:幸村誠(著)
出版社:講談社
出版年:2006.10
ISBN :406314433X
posted by うさぎ屋 at 18:12| Comment(2) | TrackBack(0) | 漫画
この記事へのコメント
1・2巻は少年誌版のコミックしか買っていないのでユルヴァちゃん4コマ漫画が読めません。
買うべきでしょうか…

この作品の、現代の自分とまったく違う考え方にのっとって話が進んでいく感覚がとても好きです。アシェラッドの鎧が何でできてるかが気になります…
Posted by かがみ at 2006年10月26日 13:21
 ユルヴァちゃんが載ってるのは、たしか一巻だけだったはず……。二巻には、いなかったと思います!

 アシェラッドの鎧……考えてみませんでした。言われてよく見てみると、金属というよりは皮革素材っぽい描写でしょうか? 煮しめて硬くした皮を使っているという設定かもしれないですね。軽いですし。どうかなー。
Posted by うさぎ屋 at 2006年10月26日 22:44
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