今回は、千秋様のマルレ・オケでの指揮リベンジ編。延々とつづくリハーサル・シーンの積み重ね。ああ、こういうの大好き! いいなぁ。
音楽論→宇宙論のあたりの流れもいいですね〜。世界は神のしるしたもうた開かれた書物であり、それを解き明かすための学問が科学であって、音楽もその一部だったとかそういう話(と、まとめちゃっていいのかな)。
西洋音階は、たしかその理論の裏付けによって支えられていたような……と思いますが、そのへんを勉強したのはずいぶん昔の話なので、かなりアヤシげな記憶になっております。ふぅ。学んでも学んでも、みんな忘れてしまうのね。
『ウィリアム=テル』(作中のマルレの演目)なんて久しく聴いてないので、聴きたくなってしまいました。
のだめカンタービレ #16
著者名:二ノ宮知子(著)
出版社:講談社
出版年:2006.10
ISBN :406340613X
