このシリーズ、全部は読んでないんですよねぇ。家族が買っているので、できるだけ一ヶ所にまとめようとしているんですが、さっき棚を見てみたら、三冊くらいがどこかに紛れてしまっているようです。うーん。
内容は、なんだか今さら紹介するまでもない気がするのですが、すでに古典というかオタクの基礎教養と化しつつあるアニメ『機動戦士ガンダム』の原作アニメの骨格には忠実に、内容をふくらませた形でのコミカライズ。安彦良和氏って、ほんと絵がうまいですよね。さすがアニメーター! と思わされるのは、人体に限らずさまざまなものを「いろいろな角度で」無理なく描けて、しかも説得力のある画面になっていること。
「物」を、立体で把握なさっているんでしょうねぇ。
手にとってつい読んでしまうくらいなので、ストーリー・テリングも、もちろんすごくいいと思います。ガンダム、アニメ版を全部見るのはさすがにタルいけど基礎教養として押さえておくべきか? ということを感じたかたは、この安彦良和氏による漫画から入るテもあると思います〜。はい。
機動戦士ガンダムTHE ORIGIN 13 ルウム編・前
著者名:安彦良和(著)
出版社:角川書店
出版年:2006.07
ISBN :4047138509
