例によって、前作について覚えていることといえば「セルティ異様にかわいくて最高」という部分だったりするわけで、今回もセルティはかわいくて最高でした。
そうそう、いつもほど「群像劇ッ!」って感じではなく、わりとすんなりと、正臣メインの話かなぁ……と思います。
デュラララ!! ×3 著者名:成田良悟(著)
出版社:メディアワークス
出版年:2006.08
ISBN :4840235163
デュラララ!! ×3 著者名:成田良悟(著)
出版社:メディアワークス
出版年:2006.08
ISBN :4840235163
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高橋的には静雄とか臨也や今回初登場の交機の人や新羅パパ森厳夫妻などの異常の人が活躍して、はっちゃける方面をキボウしています(笑)。
いまさらのように気がつきましたが、「デュラララ」「バッカーノ」「越佐大橋」「ヴぁんぷ」はたぶん共通世界なのですね。
「デュラララ」にでてくる、『ネブラ』は「バッカーノ」にでてくる不死を研究する製薬会社だし、『葛原』は「越佐大橋」シリーズの主役のひとりで一族が警官だらけってのは何度も書かれている。「越佐大橋」「ヴぁんぷ」にはどちらも『ギータルリン』って名前がでてきます。
つまり、池袋がアレな一方、新潟沖にはあやしい人工島があり、北海には吸血鬼の領主が住み、ニューヨークほか世界中に不死人がいるなんて、いかにも成田良悟らしい世界かも。
うーん。クロスオーバーなんてこともあるのでしょうか? まあやめたほうがいいと思いますが。
クロスオーバーについては、実はほかの作品は『ヴぁんぷ!』の一巻しか読んでいないので、なんともいえません。二巻は「つづく!」らしいと聞いたので、三巻が出てから読もうと思ったら、三巻が出たときには二巻が消えていて、そして今や三巻もどこにあるのかわかりません。
いったいどーこーにー。