http://www.nikkeibp.co.jp/sj/bookreview/05/
ペットの殺処分をめぐる、取材をもとにしたフィクション形式のドキュメンタリー……? と、いった感じのものかと思いますが、いやもう考えると辛いです。ほんと辛い。
わたしのサイト(本家の方ね)、「オオカミ 飼う」でしょっちゅう検索されてるんですよ。
飼うな。
あれは飼うものじゃないから! もの珍しいペットとして、かっこいいからとかそんな理由と覚悟で、日本の一般人が飼えるものではありません。というのが、いろいろ調べての感想です。
まあ、まだ「調べるだけ、いい方」という見方もできるんですけどね……。
ドリームボックス 著者名:小林照幸(著)
出版社:毎日新聞社
出版年:2006.06
ISBN :4620317683

この本「ドリームボックス」の「書評」を読んで見たが、読むたびにペットを平然と棄てる、今の日本に存在する身勝手で無責任きわまりない「人種」の行状に吐き気すら催してくる。
犬猫すらキチンと責任を持って育てられず、「ドリームボックス」なる、安楽死の為の装置に平然と投げこむ人間たちに如何して(かならずしもいっしょにはしたくはないが)人間をマトモに教育など出来るのだろう。出来る筈がない。
生命を交換可能なおもちゃとみなす人間にマトモに子供を育てることなど出来るわけがないと、少なくとも私は思う。
「国家の品格」がひところ話題となったが、品格以前にこの身勝手な、だらしのない、非常にヘタレな日本人の性質を直視して正すべきではないのか。