2006年07月17日

読了メモ:ニューヨークの魔法使い

 いやあ。好みのツボかも……と、ご献本いただいたときに書きましたが、直球ど真ん中でした。すばらしい。現代のニューヨークを舞台に、普通過ぎて魔法の力が絶無なオフィス・ガールが、その素質ゆえに「魔法にかかることすらない」ことを認められ、魔法会社にスカウトされる……というお話。

 女の子向けの、恋も仕事もサクセス(するかも)ストーリーというわけで、男性読者がすんなり読めるかどうか、ちょっとわかりませんが、本性・乙女であるわたしは、たいへん面白く読みました。女友達も皆それぞれにキュートだし、男性陣もだいたいどこかしらに弱点があって、親しみやすいです。
 でもやっぱりオーウェンかなぁ(なにが)。イーサンも、なかなかに捨てがたいのですが(だから、なにが!)。ヨレヨレなのにジョニデのロッドも、実は(以下同文)。

 続刊の刊行も予定されているようなので、ものすごく楽しみです。やっぱりオーウェンかな! ……って、そこに戻るのかい!>自分
ニューヨークの魔法使い
著者名:シャンナ・スウェンドソン(著)
     今泉敦子(訳)
出版社:東京創元社
出版年:2006.07
ISBN :4488503020
posted by うさぎ屋 at 09:56| Comment(0) | TrackBack(1) | 小説
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07/17 ニューヨークの魔法使い
Excerpt: ニューヨークに出て以来、妙なものが見えるケイティ。不審なヘッドハントを受けて…?
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Tracked: 2006-07-25 00:31