おドレスがヒラヒラ〜でフワフワ〜で楽しかったです。
お嬢さんたちもかわいいんですけど、男性キャラクターが、みんな厭味がない程度にかっこよく、かつ人間らしさもあって、すてきでした。
赤毛さんには、もう少し見せ場があればよかったのになぁ。
でも、着るものってホント、不思議ですよね。気分をすっかり変えてしまうし、本人だけでなくまわりにも影響を及ぼす。一種のメッセージだからなぁ……。
急にヴィクトリア朝づいてますが、とくに意味はなく。「買おうと思って積んである本の山」をちょっと突き崩したら出てきたので読んじゃったというか……。読むから整理が終わらないんだとも申しますし、読まなきゃどうやって整理するんだという気もします。難問です。
まあでも「買ってある」んだから、好きなんですよね、結局、そういうのが。ドレスとか。ヒラヒラとか。ヴィクトリア朝英国の風俗とか……。
恋のドレスとつぼみの淑女 著者名:青木祐子(著)
出版社:集英社
出版年:2005.12
ISBN :4086007169
