2006年06月26日

読了メモ:狼と香辛料 II

 おもしろいおもしろいと騒いでいた割には、続刊を読むまでにかなり積んでしまいました。『狼と香辛料』です。異世界経済ファンタジー、狼ッ娘付き、羊も出るヨ63899

 ……なんてバカなことを書いてしまいましたが、まぁバカなのはいつものことなので諦めるとして、今回も非常〜〜〜に面白かったです。鉄板ですね、もうこのシリーズは。

 とくに、ホロの奥深いかわいらしさ(ほかにどう表現すれば!)には、完全にノックアウトされまするぞ。

 ところでかわいらしさと関係があるかどうかは謎ですが、ホロの台詞って太夫喋りですかね? つまり、吉原の。あちこちから集められた女たちなので、方言をごまかすために、独特の吉原弁ともいうべき太夫の口語が発達したという説をなにかで読んだ記憶がありますが、なんとなくそれを連想させられる口ぶりだなぁ、と。
 男をたぶらかすという意味では、ホロは超一流ですから、まあ似合うといえば似合うような。
狼と香辛料 2
著者名:支倉凍砂(著)
出版社:メディアワークス
出版年:2006.06
ISBN :4840234515
posted by うさぎ屋 at 23:57| Comment(0) | TrackBack(1) | 小説
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06/26 狼と香辛料 2
Excerpt: 賢狼を道連れの行商人ロレンス、信用買いから破産の危機に。起死回生の策は成るのか?
Weblog: ■うさぎ屋本舗|Yufuko Senowo Web Site
Tracked: 2006-07-13 00:58