今回は、武装司書の本拠地で発生する死闘……でも、前作も冒頭は本拠地からだったので、存外、危険な場所なのかもしれませんね。パントーラ図書館。
二巻でもそうでしたが、一巻の人間爆弾たちの名前が、ちらり、と出てくるのも、今のところは楽しいです。これが過ぎると、なにか関連性のある情報を読み落としているかも! と、不安になったりするのですけど、そうはならない程度の、ほんとうに「あ、画面の隅を過った、今!」と気がつくとちょっと嬉しいくらいのバランス。
まだまだお話はつづくそうなので、次も読みたいと思います。
戦う司書と黒蟻の迷宮 著者名:山形石雄(著)
出版社:集英社
出版年:2006.04
ISBN :4086302942
それにしても、今月はろくに本を読んでいません。むむむ。感想文を書きたくないがために読書ペースが落ち過ぎるというのも、本末転倒でよろしくないですね。
