たらたらと棚を眺めつつ、草川為さんの漫画を探してみたところ、ありましたありました。まだ読んでいないのが一冊。『めぐる架空亭』。
で、寝る前になんとなく読んでしまったのですが、これはいいですね。明治時代の小説家の絶筆に魂が宿り、読んだ者を異界へ運ぶという設定です。
ヒロインが元気でヒーローが淡々としているという組み合わせで、わたくしとしては大満足でした。
同時収録機『999番目のハナ』は、桜の精をめぐる、ほんわかかわいらしいお話でした。
ところでなぜ専門店に行ったかというと、各方面から強力に勧められたので、『レディー・ヴィクトリアン』の一巻を探しに行ったわけですけど、さすが専門店、一巻がありましたよ! でも一巻しかありませんでした。そしてサイン本でした。最近との絵柄の違いにちょっとおどろきつつ、購入。
せっかくのご縁なので、ゆっくり読むとします。二巻から先は、やっぱりネットで取り寄せかな〜。
めぐる架空亭 著者名:草川為(著)
出版社:白泉社
出版年:2004.04
ISBN :4592175808
