「やあ、ワトスン」
画面から作者さんのヴィクトリアン好き、ホームズ好きがあふれ出てくるような作品でした。
ひょんなことで、もとさんとネット上で再会(姉の高校の後輩さんで、パーティーなどで何回かご挨拶したことはあったのですが、ここ何年かおつきあいが途絶えておりました)、せっかくのご縁だしと『レディー・ヴィクトリアン』を探すも、ふつうの書店さん店頭には一巻がなく。
そこへ、渡りに舟と刊行されたのが、新シリーズ『Dear ホームズ』の一巻だったのでした。……って、読んだの一昨日なのに、書きそびれてましたよ。
もとさん、絵柄変わったなぁ〜(←何年前の記憶と比べていますか? たぶん独身時代よ……)
知り合いとかどうとかいうのは、本を手にとるきっかけに過ぎず。
感想は、ただもう「好き!」が横溢している作品って、ほんとにいいな〜! でした。なんかねぇ、いいな〜、ですよ。読んでいるこちらまで幸せになるような「好き!」なんです。大変そうでもあるけど、楽しそうでもある、それが画面から力一杯伝わってくる一冊でした。
Dearホームズ 1 著者名:もとなおこ
出版社:秋田書店
出版年:2005.12
ISBN :4253097715

最初のあたりは、どうやったらいいのかわからない感じでしたが、
5巻ぐらいからすっごく面白くなってきました。
設定よりも、主役のベルり魅力と「銀のレディー」の美しさが
楽しく読めませてくれます。
そうそう、『レディー・ヴィクトリアン』は、評価が高いんですよねぇ、わたしが巡回している読書系サイトさんで、好意的な感想をよく拝見するので、探してはいるんですけど……。
やはり、ネット書店にたよるしかないのかなー。
最初は設定に驚かされて気に入ったシリーズですが、話が進むにつれて登場人物の魅力がにじみ出て(?)きます。
もう少し真剣に探してみます〜。もっと濃い本屋さんへ行くとかしてみよう。
http://spn00028.co.hontsuna.com/article/1791247.html