2006年06月04日

読了メモ:オペラ・フィオーレ

 新人さんのファンタジー・シリーズ、第三巻。

 今回は「病弱といわれると無条件で激怒」という、ちょっとついて行けない設定が発揮されるシーンがあまり多くなかった(ような気がする)ので、読みやすかったかな。
 あと、ミリアン最強というか。

 そして、詩人さんラヴ!

 さらにいえば、いつもいつもいつもいつも最後の最後に
「ぐわっ、マジですか、えっ、そうなん!? っていうか終わっちゃったよこの本! えええええーっ!!」
 というシーンが来るという、恐ろしい「ヒキ」のシリーズなのです。
 今回も、来た来た来た来た来たぁーっ!
 でした。

 そういうわけで、次も買うと思います。
 キャラクターがわたしの好みより、カリカチュアライズされているので、もうちょっとふつうにふるまってほしいと感じる場面があるのが、個人的には減点ポイントなのですが。でも、逆にこういうのの方が好きだという人もいると思うので、あくまで「わたしの好みでいえば」ってことですし、わたしの好み的には大きな設定が、「がっこーん」と動く部分がすごく好きで、欠点を補って余りあるので問題ないのです。

 詩人さんが、いいし。
 ……結局それか。
オペラ・フィオーレ
著者名:栗原ちひろ
出版社:角川書店
出版年:2006.05
ISBN :4044514038

 63870 栗原ちひろ作品感想文一覧
posted by うさぎ屋 at 19:40| Comment(0) | TrackBack(1) | 小説
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06/04 オペラ・フィオーレ
Excerpt: 闇魔法教会の本拠地へ向かうカナギたち。そこに待ち受けていたものは?シリーズ第三巻
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Tracked: 2006-06-27 16:41